本工事は、白根市の下水処理場に流入する最下流の幹線で、φ1100mmの汚水管渠を施工したものです。この路線は水田地帯となっており、途中よりの流入もなく、1区間で約558mの長距推進です。この推進施工は、長距離であると同時に土被りも深く土質も軟弱であり極めて難易度の高い工事です。そこで、元押し施行を前提に推進抵抗を低減すべく滑材注入に着目して開発された『管周混合推進工法』を採用した推進工事です。
   
 
工事概要
◆工事名 白根市公共下水道事業  汚水幹西1号182管渠布設工事
◆発注者 新潟県白根市
◆施工場所 新潟県白根市大字根岸地内
◆工期 平成10年8月〜平成11年3月
◆工事内容 推進工法/泥水式セミシールド工法
       管周混合推進工(滑材注入システム)
布設管径/φ1100mm
推進延長/555.00m (1 スパン)
土 被 り/7 〜 8m
土   質/粘性土(N 値=0〜2)
作用水圧/0.7 〜 0.8kgf /cm2
   
 

 
 
 
 
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